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アイコン プロットにはまり中!

05 31 *2010 | 寺田日記

絶賛プロットにはまっている卍田です。ドン!
なので、今日はプロットについて、少し。

さて……。
プロットという言葉は曖昧で、いろんな物語描きさんと話していても、それぞれ言っていることが違ってたりします。

聞いていると、プロットの用法は大抵の場合、

※1)物語のアイデアと、大体の流れをまとめたもの。
※2)ストーリー構成、道具立てなどを明確にして、書くだけの段階まで持って行ったあらすじ

……のふたつに別れるようです。

僕は、前者をシノプシス、後者がプロットだと思っていたのですが、どうも話していると前者をもって『プロット』と呼ぶ方が(僕の知り合いには)意外と多いようなのです。
だから彼らが『プロットなら1日に2~3本いけます』とか言うと、最初は「すごい……才能ってすごい」と驚いてしまうわけです。もちろん大抵は後で、「ああ、そういうプロット(※2)なら二本とか三本とかムリです」と言われて安心するわけですが。

安心するなよ! という突っ込みはさておきまして……。

アレコレ調べた結果、『プロット』については、僕の把握でほぼ間違っていなかったようですが、どうも、シノプシスがよくわからない。
まとめるとどうやら……。

アイデア<(一般的なシノプシス)<(卍田の思うシノプシス)≦(知人の言うプロット)<(卍田の思うプロット)<小説

ということのように思えます。
あ、不等号は完成形に近いか遠いかです。
つまり、感覚としては、プロットというのは多くの場合(僕の周りでという限定付きですが)、(※1)と(※2)の間くらいのものだとして語られているようなのですね。
もちろん、僕に近しい概念で話す人もいますし、上の『一般的なシノプシス』の段階を『プロット』と言う人もいます。我々が話すときはここをはっきりさせておかないと、一時間ずっとずれたことを話している……なんて場合もあるので要注意です。

……こういう言葉の齟齬、漫画の『ネーム』とかでも起きてますね。

ああ、もちろん、一日に何本も『完成形に近いプロット』を上げる猛者もいますが、それはまた別の生き物と言うことで♪

17:55

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